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<p>『VALORANT』最新パッチノート5.03公開。チェンバーの全面的な弱体化、一部エージェントのアルティメットに部位別ダメージ倍率が導入 – AUTOMATON</p><p>【ニュース】『VALORANT』最新パッチノート5.03公開。チェンバーの全面的な弱体化、一部エージェントのアルティメットに部位別ダメージ倍率が導入</p><p>Riot Gamesは8月9日、『VALORANT』新パッチ5.03のパッチノートを公開した。チェンバーのスキルの全面的な弱体化、ネオン・チェンバー・ジェットのアルティメットアビリティの部位別ダメージの導入がゲームプレイに影響を及ぼすおもな変更となっている。</p><p>また、ネオン・チェンバー・ジェットのウルト使用時には部位別のダメージ倍率が設定された。つまり通常の武器使用時と同様に、頭部への射撃と脚部への射撃では与えられるダメージの倍率が異なるということだ。詳細は以下のとおり(公式パッチノートから引用)。 チェンバー ・基本クールダウンが延長:20秒 >>> 30秒 ・回収時のクールダウンが延長:20秒 >>> 30秒 ・「ランデヴー」のアンカーが破壊された際のクールダウンを45秒に設定 ・チェンバーが「ランデヴー」を発動できる範囲の直径を縮小:21m >>> 15m トレードマーク (C) ・スロウの持続時間が短縮:9.5秒 >>> 6秒 ツール・ド・フォース(X) ・ 必要なULTポイントが増加:7 >>> 8 ・スロウの持続時間が短縮:9.5秒 >>> 6秒 ヘッドハンター(Q) ・弾のコストが増加:100 >>> 150 アビリティーによるダメージの部位別内訳</p>