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柔道のグランドスラム・ハンガリー大会最終日は10日、ブダペストで男女計5階級が行われ、男子100キロ級で世界選手権(10月・タシケント)代表の飯田健太郎(旭化成)が5試合を勝ち抜いて優勝した。決勝はバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)を破った。男子90キロ級は村尾三四郎(東海大)が4試合勝…