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昨春の千葉大会覇者・千葉学芸が初回から千葉大会の記録を塗り替える猛攻を見せた。 斎藤健介内野手(2年)の2打席連続ランニング本塁打など打者何と4巡攻撃で計32得点を奪った。 ちなみに夏の千葉大会新記録は (1)1イニング最多本塁打=4(過去は2019年・西武台千葉の3など) (2)1イニング最多得…