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<p>伝説のブルトレ寝台にゴロリ 2年半ぶり「大宮鉄博ナイト」大盛況! キヤノン新ミラーレス「EOS R7」も引っ張りだこ〈PR〉 | 乗りものニュース</p><p>伝説のブルトレ寝台にゴロリ 2年半ぶり「大宮鉄博ナイト」大盛況! キヤノン新ミラーレス「EOS R7」も引っ張りだこ〈PR〉 【大宮でも盛況でした!】</p><p>大宮の鉄道博物館で「キヤノンマーケティングジャパン presents 鉄道博物館 ナイトミュージアム」が開催。参加者はふだん非公開の200形新幹線やブルートレイン車内の見学、SLの汽笛吹鳴など、ここでしかできない体験とともに、発売間もない「EOS R7」をはじめとするキヤノンの最新デジカメを楽しみました。</p><p>今回実施の「ナイトミュージアム」。時間は17時30分から19時30分までの開催でしたが、当日は気温が37℃に達する暑さ。若干時間を早めての開催となり、普段では入ることのできない閉館後の鉄道博物館を楽しみました。 実際に「EOS R7」を借りた参加者からは「軽いのがすごくよかったです」「ピントがバッチリ合うのに驚きました」といった感想も。 今後も「ナイトミュージアム」は開催予定です。今回参加することができなかった人も、次回のイベントに参加されてみてはいかがでしょうか。 「EOS R7」「EOS R10」の特徴とは 新製品のキヤノン「EOS R7」「EOS R10」は、前述のとおりEOS R SYSTEM としては初のAPS-Cセンサーサイズのミラーレスカメラで、小型・軽量化を実現しています。 キヤノン「EOS R7」(RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM 装着時)。 「EOS R7」はハイアマチュア向けメカシャッター/電子先幕での撮影ではEOS Rシリーズ最速となる最高約15コマ/秒の高速連続撮影を実現。電子シャッターでは最高約30コマ/秒での連続撮影も可能。「人物」「動物優先」「乗り物優先」モードの被写体検出機能やボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載しているほか、CMOSセンサーが回転することにより撮影画面が水平になるように自動補正を行う「自動水平補正」機能も搭載。三脚撮影時や手持ち撮影時でも役立つ画期的な機能も備えています。 拡大画像 キヤノン「EOS R10」(RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM装着時)。 「EOS R10」はエントリーモデルながら、メカシャッター/電子先幕での撮影で最高約15コマ/秒を実現(電子シャッターは最高23コマ/秒)。「EOS R7」と同じく「人物」「動物優先」「乗り物優先」モードの被写体検出機能を搭載しているほか、「EOS R7」と同じ「DIGIC X」の映像エンジンを搭載することで、静止画において常用で最高ISO32000の高感度を実現。EOS R SYSTEMでは手動アップ式の内蔵ストロボを初めて搭載した機種です。 ※編集部注:村上さんと長根さん撮影の写真は、掲載にあたり6960px×4640px(約3230万画素)で撮影したものを1200px×800pxに縮小しています。</p>