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<p>毎夏恒例、帝国ホテル 東京のカレーフェアがスタート!新作4種がお目見え。</p><p>毎夏恒例、帝国ホテル 東京のカレーフェアがスタート!新作4種がお目見え。</p><p>帝国ホテル 東京の「カレーフェア」が今年もスタート。9月30日(金)まで、本館1階のパークサイドダイナーで開催中の同フェアには、定番のカレーのほか、4種類の新作カレーが登場する。</p><p>Pinterest ローストビーフのスパイシーカレー ¥4,000(税込・サービス料別) 毎年人気の帝国ホテル 東京のカレーフェアに、今年は新作カレー4種類が加わった。8月16日(火)までの第1弾では、「ローストビーフのスパイシーカレー」と「夏野菜とビーフのもっちりガレット スパイス香るカレーソース」の2種類を、8月17日(水)からの第2弾では「キーマカレーヌードル」と「ココナッツ風味のブラックシーフードカレー」の2種類をそれぞれ期間限定で提供する。 第1弾の「夏野菜とビーフのもっちりガレット スパイス香るカレーソース」は、フランスの郷土料理“パスカード”から着想を得た一品。もっちりとしながらもさくさくと軽い食感のシュー生地の器に、カレー粉で味付けた牛肉と、ズッキーニやナス、ヤングコーンなど香辛料を効かせた夏野菜がたっぷりと入っている。「ローストビーフのスパイシーカレー」は、パークサイドダイナー特製の肉厚なローストビーフに、ズッキーニ、インゲン、トマト、パプリカを添えた食べ応えのある一品。カレーソースにはカルダモンオイルを加え、コクのある味わいに仕上げた。 第2弾で登場する「ココナッツ風味のブラックシーフードカレー」は、海老やイカ、ムール貝、真鯛のグリルに、イカ墨で色づけた真っ黒なカレーをかけていただく、インパクトのあるビジュアルも魅力。シーフードの出汁をしっかりと効かせたルーは、ココナッツのクリーミーさとスパイシーな後味がほどよく混ざり合う。合い挽き肉たっぷりのキーマカレーを中華麺にのせた、「キーマカレーヌードル」は、ゆで卵やパクチー、白髪ねぎを添えてオリエンタルな味わい。お好みで豆乳スープをかけて、マイルドな汁麺のスタイルでも楽しめる。 また、昨年好評を博し、通年のメニューとなった、東京料理長 杉本雄監修の「渋沢カリー ~初代会長 渋沢栄一にオマージュを込めて~」もラインナップ。帝国ホテル初代会長 渋沢栄一の出身地である埼玉県深谷市の名産品「深谷ねぎ」を余すことなく使用し、色鮮やかに仕上げた。ほかに、伝統の「帝国ホテル特製ビーフカレー」「野菜カレー」「海老フライのカレー」の定番カレー3種類も楽しめる。 Most Popular</p>