開通直後の浦戸大橋。車が数珠つなぎとなる混雑ぶりだった(1972年7月12日) 高知市の浦戸湾口をまたぐ浦戸大橋(全長915・6メートル)が12日で開通から50年を迎える。地域住民の生活道としてだけでなく、観光や物流など高知県の東西を結ぶ大動脈として定着。県民にとってなくてはならない存在になって…
開通直後の浦戸大橋。車が数珠つなぎとなる混雑ぶりだった(1972年7月12日) 高知市の浦戸湾口をまたぐ浦戸大橋(全長915・6メートル)が12日で開通から50年を迎える。地域住民の生活道としてだけでなく、観光や物流など高知県の東西を結ぶ大動脈として定着。県民にとってなくてはならない存在になって…