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東京五輪の競泳女子200mと400m個人メドレーで優勝し、日本女子で初の2冠を達成した大橋悠依選手。彼女は、ぶつかり合いながらも、正面から向き合った平井監督から「考えるきっかけを与えてもらった」と語っています。ジャーナリストの岡田豊氏が著書『自考 あなたの人生を取り戻す不可能を可能にする日本人の最後の切り札』(プレジデント社)で解説します。