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前回のおさらい 前回から、「スケジューラは分かるが、リアルタイムOS(RTOS)はいまひとつ」という皆さんに向けてのAUTOSAR CP(Classic Platform)入門を、おおよそ以下の構成でスタートしています。 処理の起動 処理の中身(ふるまい)の実現 SW-Cとその他の要素(RTE、BSW、HW)とのインテグレーシ…