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「立候補要請を受けた時には忘れていた。この問題を覚えていれば出なかった」 「過去を消す消しゴムはありません。これを背負って、今後精進していきます。すべて私の責任です。申し訳ございませんでした」 7月10日、こう語ったのは松山三四六氏(52)だ。同日行われた参院選に、自民党から立候補して…