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自宅に放置されていた遺体は、女性であることがわかった。 無職の小関誠容疑者(70)は、自宅の仏間に少なくとも3カ月ほど、身元不明の遺体を放置した疑いが持たれている。 小関容疑者は容疑を認め、遺体は「同居していた姉」としたうえで、「電話が止められていて、警察や消防に通報ができなかった」な…