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[パリ 12日 ロイター] – フランスのコロンナ外相は12日に議会で、2015年イラン核合意の立て直しのために残された機会は「数週間」程度しかないと警鐘を鳴らした。コロンナ氏は、イランが「遅滞戦術」を採用して、今月にドーハで開かれた協議で関係者が取り決めた立場を守らず、ウラン濃縮計画を粛々…