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[バチカン市 12日 ロイター] – ローマ教皇フランシスコ(85)は12日、歩行の問題で訪問を中止せざるを得なくなったとして、コンゴ民主共和国と南スーダンの国民に謝罪した。今後、状態が改善するよう希望しているとも述べた。教皇は12日、サン・ピエトロ広場で行った日曜講話で、「この訪問の中止を…