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黄金色のひもで結んだ厄よけの「ちまき」を本尊に供え、無病息災を祈る「黄金ちまき会式(こがねちまきえしき)」が奈良市内の寺で行われました。 弘仁寺の「黄金ちまき会式」は、本尊に「ちまき」を供え、自然の恵みや健康などを祈る行事です。 「ちまき」は寺の関係者がかしわの葉で餅を包み、黄金色…