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<p>【マイファミリー】最終回視聴率16・4% 本作最高記録し有終の美 全10話2桁マーク</p><p>#二宮和也 「マイファミリー」最終回視聴率16・4% 本作最高記録し有終の美 全10話2桁マーク #芸能ニュース #ニュース</p><p>嵐の二宮和也が主演するTBS系日曜劇場「マイファミリー」(日曜・午後9時)の最終回となる第10話が12日に放送され、世帯平均視聴率が番組最高の16・4%を記録したことが13日、分かった。(数字は関東</p><p>地区、ビデオリサーチ調べ) 初回は12・6%の好数字でスタート。第2話は12・8%。第3話は11・9%。第4話は11・0%。第5話は12・0%。第6話は11・7%。第7話は13・2%。第8話は13・0%と推移。直前の第9話は14・2%。最終回は前回から2・2ポイントの大幅アップで初めて16%台を記録し、有終の美を飾った。初の個人視聴率は10・3%だった。 二宮の連ドラ主演は18年に同局系日曜劇場で放送された「ブラックペアン」以来で、嵐がグループ休止してからは初めて。 同ドラマは、仕事もプライベートも順調で何もかも手に入れたはずの主人公で「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」の社長・鳴沢温人(はると、二宮)と妻・未知留(多部未華子)の娘・友果(大島美優)が誘拐された事件をきっかけに直面する数々の試練、友人の弁護士・三輪碧(賀来賢人)、元刑事・東堂樹生(濱田岳)らとの人間模様が描かれていくノンストップファミリーエンターテインメント。脚本は「グランメゾン東京」(2019年)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年)などで知られる黒岩勉氏のオリジナル。</p>