東建コーポレーションは13日、2023年4月期の連結純利益を前期比20%減の82億円と見込んでいると発表した。建設事業や不動産賃貸を伸ばすが、建築資材の値上がりや営業担当者を増やすなど経費が増え最終減益となる見通し。売上高は6%増の3286億円、営業利益は19%減の122億円を見込む。建設では前期に受注…
東建コーポレーションは13日、2023年4月期の連結純利益を前期比20%減の82億円と見込んでいると発表した。建設事業や不動産賃貸を伸ばすが、建築資材の値上がりや営業担当者を増やすなど経費が増え最終減益となる見通し。売上高は6%増の3286億円、営業利益は19%減の122億円を見込む。建設では前期に受注…