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7月13日(水)放送のノブナカなんなん? 2時間スペシャルでは、番組恒例となった“ハンター”を紹介する企画を実施。

ゲストの東山紀之も将来に期待を寄せる、企画史上最年少の天才少年が登場する。

これまでに“野湯ハンター”や“ハイレグハンター”など、さまざまなハンターたちが登場してきたこの企画。

今回スタジオにやってきたのは、ハンター史上最年少である5歳の矢澤涼介くん。

いったい何のハンターなのか、スタジオからはアニメのカードや特撮ヒーローのグッズなどの答えが出るが、すべてハズレで、涼介くんはまったく興味を示していない。3歳から2年で59ハントを達成しているという彼の愛しているものとは?

カメラは、涼介くんと家族が訪れた遊園地に密着。

アトラクションへと駆ける兄弟たちをよそに、涼介くんはアトラクション裏のあるモノを凝視。まるで獲物をじっくりと狙うかのように、あらゆる角度からなんと1時間も眺める。

さらに、5歳といえば自分の名前を平仮名で書けると十分にすごいことだが、なんと涼介くんは自分の名前を書くよりも先に、独学で電機メーカーの社名を漢字で書けるようになったそう。

そんな涼介くんがハントしたコレクションを見せてもらうと、39年物や42年前などの超ビンテージが続々と登場。なんと、専門家によると数十万円になるお宝も。

ハントした品と一緒にピクニックに出かけるなど、涼介くんのそのあふれる愛に東山は「世界を変えるんじゃないですか?」と太鼓判を押す。

◆総重量80kgの荷物を抱えたカップルが山中深くでハントするものは…

さらにこの日は、ブライダルのヘアメイクをしているミユキさんと、彼氏のリオさんのもとへも訪問。

ひとりではなかなかできないため、カップルで週末をメインにハントしているそうで、東山は「マグロでも釣っているのか?」、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)は「サーフィンかな?」と予想するが、次のハントを行う場所は「採石場で!」とのコメントに、スタジオもビックリ。

いったい、総重量80キロもの木材を中心とした荷物を抱え、山中深くに繰り出したリオ&ミユキのカップルは何をハントするのか?

また、東山は自宅である意外なものをハントしているという。千鳥・ノブも「ロケに行かせてください!」と懇願した、自宅に300もあるモノとは?