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14日午前の東京外国為替市場の円相場は、海外市場に続き米消費者物価指数(CPI)の大幅上昇を受けた円売り・ドル買いが優勢となり、一時1ドル=137円90銭台まで下落、約24年ぶりの安値を更新した。午前10時現在は137円91~92銭と前日比87銭の円安・ドル高。 経済 コメントをする