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青海省玉樹蔵族自治州玉樹市巴塘郷相古村の出身の今年25歳の代青永措さんは、2019年に大学を卒業し、月収1万元の営業の仕事に就くことを諦め、故郷で父親の合作社を手伝う道を選んだ。店は主にヤクミルク、干し肉、ケツマなどの地元の農産物を販売するが、他地方への販売が難しく、利益が少なく厳しい…