若松俊介 京都教育大学附属桃山小学校教諭この連載の一覧学びを「支える」授業づくり 「きく」には「聞く」「聴く」「訊く」など、さまざまな漢字が使われます。この中でも私はよく「聴く」を使って表現します。なぜなら、相手の思いや考えをきちんと受け止めたいからです。 もちろん、「聞く」にも「…
若松俊介 京都教育大学附属桃山小学校教諭この連載の一覧学びを「支える」授業づくり 「きく」には「聞く」「聴く」「訊く」など、さまざまな漢字が使われます。この中でも私はよく「聴く」を使って表現します。なぜなら、相手の思いや考えをきちんと受け止めたいからです。 もちろん、「聞く」にも「…