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13日のニューヨーク株式市場でダウ平均は一時1,000ドルを超える大幅な下落となりました。 FRB=連邦準備制度理事会が利上げを加速させるとの見方から、景気後退懸念が強まり下げ幅は一時1,000ドルを超えました。 終値は876ドル安の3万516ドルで、およそ1年4ヵ月ぶりの安値水準となりました。