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福岡県や長崎県などの海上保安部の潜水士などが参加する合同訓練が北九州市の門司港で行われ、船の転覆事故を想定して取り残された人の救助などを行いました。 合同訓練は、九州北部や山口県西部の海域を管轄する第七管区海上保安本部が4年ぶりに実施したもので、門司港の岸壁には福岡、長崎それに大分…