1200年以上の歴史のある山形県大蔵村の肘折温泉で恒例の「開湯祭」が開かれ、祭りの呼び物「みこし行列」が3年ぶりに温泉街を練り歩きました。 この催しは肘折温泉が西暦807年の7月14日に見つかったとされることにちなんで、毎年、開かれています。 14日は温泉街中心部にある神社の前に源泉が入った桶…
1200年以上の歴史のある山形県大蔵村の肘折温泉で恒例の「開湯祭」が開かれ、祭りの呼び物「みこし行列」が3年ぶりに温泉街を練り歩きました。 この催しは肘折温泉が西暦807年の7月14日に見つかったとされることにちなんで、毎年、開かれています。 14日は温泉街中心部にある神社の前に源泉が入った桶…