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<p>ラツィオ、グラナダからGKマキシミリアーノを獲得…昨季ラ・リーガ初挑戦ながら守護神として君臨 | サッカーキング</p><p>🇮🇹正式発表🦅 ラツィオ、グラナダからGKマキシミリアーノを獲得…昨季ラ・リーガ初挑戦ながら守護神として君臨 🗣編集部より 「ラツィオは13日、グラナダからGKルイス・マキシミリアーノを完全移籍で獲得したことを発表しました」</p><p>ラツィオは13日、グラナダからポルトガル人GKルイス・マキシミリアーノを完全移籍で獲得したことを発表した。 現在23歳のマキシミリアーノはスポルティングの下···</p><p>ラツィオは13日、GKマキシミリアーノの獲得を発表 [写真]=Getty Images ラツィオは13日、グラナダからポルトガル人GKルイス・マキシミリアーノを完全移籍で獲得したことを発表した。 現在23歳のマキシミリアーノはスポルティングの下部組織出身で2019年にトップチームデビューを飾ると、2021年夏にグラナダへ加入。2021-22シーズンのラ・リーガ35試合に出場した同選手は好セーブを連発したものの、チームはセグンダ(2部リーグ)降格の憂き目にあった。 またイタリアメディア『フットボールイタリア』によると、移籍金は1000万ユーロ(約13億円)で、2027年6月30日までの5年契約を締結したと報じている。 今夏の移籍市場でGKホセ・マヌエル・レイナとGKトーマス・ストラコシャが退団したラツィオ。ラ・リーガ初挑戦ながら正ゴールキーパーの座に就いたマキシミリアーノは、ラツィオでも“新守護神”として君臨することができるのだろうか。</p>