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名瀬測候所の職員(右から3人目)と一緒に大雨災害時の行動について考える生徒ら=和泊町の城ケ丘中学校= 大雨災害時の対応考える 「自分で判断し、命守る行動を」 【沖永良部】気象庁名瀬測候所の職員による防災教室が14日、和泊町立城ケ丘中学校(大野暁校長)であった。全校生徒36人が参加し、大雨…