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<p>常総学院 創部初の夏初戦敗退 科技学園日立にサヨナラ負け 春夏26度甲子園出場の名門 – ライブドアニュース</p><p>【高校野球】常総学院、創部初の夏初戦敗退 科技学園日立にサヨナラ負け 甲子園春夏26度の出場、通算2度の優勝を誇る名門・常総学院が初戦となる茨城大会2回戦に登場。科技学園日立に延長10回の末、5-6でサヨナラ負けし、創部初の夏初戦敗退となった。</p><p>◇第104回全国高校野球選手権茨城大会2回戦常総学院5-6科技学園日立(2022年7月14日日立市民)甲子園春夏26度の出場、通算2度の優勝を誇る名門・常総学院が初戦となる茨城大会2回戦に登場。科技学園日立に</p><p>◇第104回全国高校野球選手権茨城大会2回戦 常総学院5-6科技学園日立(2022年7月14日 日立市民) 甲子園春夏26度の出場、通算2度の優勝を誇る名門・常総学院が初戦となる茨城大会2回戦に登場。科技学園日立に延長10回の末、5-6でサヨナラ負けし、創部初の夏初戦敗退となった。 2回に1点を先制したが、直後に3点を失って逆転を許した。7回までに4点を奪取して2点をリードしたが、8回同点に追いつかれ、10回裏に力尽きた。 同校野球部は1983年に創部。2001年センバツ、2003年夏に甲子園を制覇。20年夏の大会後にはOBで元日本ハム、大洋でプレーした島田直也監督が就任し、昨春センバツに出場した。今夏は16年以来6年ぶりの夏の甲子園出場を目指していた。</p>