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脳卒中を発症してから1年半。 歩くことも話すことも困難な状況から、持ち前の楽観主義で落ち込むことなく元気にリハビリを続け、ついに校務へ復帰したAPU(立命館アジア太平洋大学)学長の出口治明さん。闘病の過程とリハビリを支えたその思想を語った新刊『復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生き…