もっと詳しく

高松市の自宅で昨年6月、同僚の男性をクロスボウ(ボウガン)で殺害し、香川県綾川町の山中に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の両罪に問われた元会社員、水口豪太被告(25)の裁判員裁判の第2回公判が14日、高松地裁(近道暁郎裁判長)であった。水口被告は被告人質問で、動機について「大きなことがあ…