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県りんご協会(内山国仁会長)は14日、県内全域を対象とする2022年産リンゴの結実量調査を開始した。17日まで。初日に調査を開始した弘前市下湯口の園地では十分な結実量が確保されており、春から散見されるカラマツ(不受精花)や腐らん病の発生は見られなかった。 昨年まで県の委託で行っていた調査…