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気象庁は15日10時30分、九州北部地方・南部地方で15日夜から16日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。 線状降水帯の発生情報の運用が6月1日に開始されて、全国で初めての発表です。 気象庁によりますと、九州北部地方に停滞している前線が…