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妙心寺の塔頭・東林院で始まった「沙羅の花を愛でる会」=15日午前、京都市右京区(渡辺恭晃撮影)「沙羅双樹(さらそうじゅ)の寺」として親しまれる妙心寺の塔頭(たっちゅう)、東林院(京都市右京区)で15日、初夏恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まり、拝観者らが一日で散るはかなくも可憐(かれん)な…