もっと詳しく

15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=134円台後半で推移している。FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控えて売り買いが交錯し、方向感の定まらない展開となった。朝方はポジション調整的な動きが優勢となり、ドル・円は弱含みで推移。135円を割り込んだところで下げ渋ったもののドル買…