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<p>エヴァンゲリオン初号機をモチーフにした江戸切子グラスが販売決定 代官山 蔦屋書店オンラインストア限定。予約受付中</p><p>エヴァンゲリオン初号機をモチーフにした江戸切子グラスが販売決定 代官山 蔦屋書店オンラインストア限定。予約受付中 #エヴァンゲリオン #江戸切子グラス</p><p>マースプランニングは、エヴァンゲリオンと工芸品のコラボ企画商品「https://store.tsite.jp/item-detail/video/26594.html」を6月下旬に代官山 蔦屋書店オンラインストアにて数量限定販売する。価格は64,900円(税込)。現在、予約を受け付けている。</p><p>本商品は、中国に出店する蔦屋書店がプロデュースした、エヴァンゲリオン初号機をモチーフにしたオリジナルグラス。2021年11月に中国で販売された。これまでは現地のみでの取扱いだったが、今回代官山 蔦屋書店オンラインストアでの販売が決定した。 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」の特長 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」は不老長寿を意味する菊花に見えることから由来した伝統的な紋様「菊繋ぎ紋」の江戸切子グラスに、初号機をブラスト加工でデザイン。切子の定番カラーは赤と青だが、初号機カラー再現のため使用した「金紫」は、生産できる工場もごくわずかで非常に貴重な素材となっている。 このグラスのデザインからカットまでを手掛けるのは、最上級の江戸切子を東京の下町で作り続ける根本硝子工芸の三代目、根本幸昇氏。</p>