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低気圧と前線の影響で西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、九州と山口県では、16日の午前中にかけて線状降水帯が発生し急激に雨量が増えるおそれがあります。 今後の雨の見通しについて、晴山紋音 気象予報士の解説です。 (動画は1分13秒。データ放送ではご覧になれません)