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<p>本日、東北地方が梅雨入り 昨年より早い発表に – ライブドアニュース</p><p>【気象庁発表】東北地方が梅雨入り、昨年より早い発表に 東北南部・東北北部ともに昨年より4日早く、平年と比べると南部は3日遅く、北部は平年と同日の梅雨入り。今日の発表により、梅雨のない北海道を除いて全国で梅雨入りの発表があったこととなる。</p><p>本日、東北地方が梅雨入り昨年より早い発表に2022/06/15 11:00 ウェザーニュース6月15日(水)、気象台から東北地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。東北南部・東北北部ともに昨年より4日早く、平年と比</p><p>本日、東北地方が梅雨入り 昨年より早い発表に2022/06/15 11:00 ウェザーニュース 6月15日(水)、気象台から東北地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。 東北南部・東北北部ともに昨年より4日早く、平年と比べると南部は3日遅く、北部は平年と同日の梅雨入りです。 全国的に雨の季節に今日の発表により、梅雨のない北海道を除いて全国で梅雨入りの発表があったことになります。 ▼気象庁の発表 東北南部の梅雨入り 昨年より4日早く、平年より3日遅い 東北北部の梅雨入り 昨年より4日早く、平年と同じ ・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。 ・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。 この先の天気予報この先は日差しが届く日はあるものの、曇りや雨のスッキリしない天気が多くなります。 昨日や今日は東寄りの冷たい風が吹いて気温が低めになっていますが、明日以降は気温が高めで、南部では30℃以上の真夏日となる予想です。しっとりとした肌寒さから急に蒸し暑くなるので、体調を崩さないようにお気をつけください。 平年の梅雨明けは東北では7月下旬ですが、今年はラニーニャの影響で梅雨明けが早くなる可能性もあります。梅雨の期間が短くても、大雨となることもありますので油断は出来ません。特に6月下旬から7月上旬にかけては前線の活動が活発になることが想定されるため、大雨への対策を早めに進めるようにしてください。 写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)</p>