改めて『新潮45』10月号と『月刊Hanada』12月聖夜号を読み直す中で、普段LGBTの方々と関わり合いのない私にとっては、当事者である松浦大悟さんの寄稿や対談内容に目からウロコでした。機会があればぜひ直接お話を伺ってみたいです(松浦さん、リツイートまで有難うございます)。
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