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関東運輸局がまとめた2月の管内輸送動向によると、主要港の外航船舶積み降ろし実績(各港主要10社合計)は、横浜港が前年同月比0・6%増の711万トンで13カ月連続の増加、東京港が12%減の354万トンで2カ月ぶりに減少した。千葉港は121万トンだった(21年5月に対象事業者変更があり前年同月比は算出してい…