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気象庁は15日、大分県を含む九州・山口の全域に局地的な大雨をもたらす「線状降水帯」が発生する恐れがあると発表した。予測情報の発表は6月に運用が始まって以来、全国で初めて。気象庁は16日昼前にかけて、土砂崩れや浸水、河川の増水など災害の危険・・・