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梅雨末期のような大雨となっています。線状降水帯の発生予測情報の運用が始まって、全国で初めて九州の南部、北部を対象に出されました。 この時間の雨雲の様子です。 西から活発な雨雲が次々と流れ込みました。 特に2時間ほど前、鹿屋では解析雨量では110ミリの猛烈な雨となったとみられます。大隅地…