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<p>「怖いけれど、自分の物語を語ることで誰かを助けたい」。コンスタンス・ウー、3年ぶりのTwitterで思いを吐露。</p><p>「怖いけれど、自分の物語を語ることで誰かを助けたい」。コンスタンス・ウー、3年ぶりのTwitterで思いを吐露。</p><p>Twitter投稿への誹謗中傷を受けた後、SNSから遠ざかっていた俳優のコンスタンス・ウー。アジア系アメリカ人のメンタルヘルスに関するリソースが不足していることなどが彼女を特に孤立させたと指摘し、自身の物語を今後も語っていく決意を示した。</p><p>ウーはここ数年、自著『Making a Scene(原題)』の執筆に励んでいたという。この本で彼女は、「心地良くない状況」についての対話を始めるために、自身の生い立ちや俳優への道、ハリウッドでアジア系アメリカ人女性として活動することの困難さなどについて綴っているという。 【電話相談】 0120-061-338(月、木曜:00:00〜24:00、火・水・金・土・日曜:08:00〜24:00) いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟) 0120-783-556(毎日 16:00〜21:00、毎月10日 8:00〜翌日8:00) 0570-783-556(毎日 10:00〜22:00)</p>