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大山は打撃練習で汗を流した=14日、甲子園交流戦が終了し、阪神は12勝6敗の2位で、セ・リーグ4位に浮上した。中でも大山悠輔内野手(27)は交流戦7本塁打。6月は打率・366、6本塁打と大当たりだった。大山は状態が悪くなると、引っ張りにかかるタイプ。そうなると腰の開きが早くなり、バットの先に当…