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日本共産党の市田忠義議員が15日の参院本会議で行った2020年度決算などに対する反対討論(要旨)は次の通りです。 2020年度は、コロナ危機のもと、国民の命と生活をいかに守るかが焦眉の課題でした。自粛と補償をセットで求める国民の切実な要求に耳を貸さぬ政府の対応が厳しく批判されました。その結…