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サクランボの収穫期を迎えた山形県で16日、人手不足に悩むサクランボ農家を支援しようと日本航空(JAL)の社員が収穫を手伝う試みが始まった。JA全農山形とJAL、JTBの3者が締結した協定に基づくもので、新型コロナウイルス禍で観光需要が低下したJALによる新たな地域支援事業の1つ。地域農業の担い手不…