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【シンガポール=駿河翼】東南アジアの配車大手が電気自動車(EV)の大量導入に動く。新興企業も脱炭素が重要な経営課題になっているためで、グラブは本拠シンガポールの全車両を2030年までに新エネルギー車に切り替え、運転手のローンや充電インフラの整備も支援する。二輪車を含め地域の電動シフトの…