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衆院選挙区画定審議会による区割り改定案で、定数が6から5に減る宮城県を地盤とする自民党の小野寺五典・元防衛相(宮城6区)と立憲民主党の安住淳・前国対委員長(宮城5区)は16日、それぞれコメントを発表した。 小野寺氏は自身の選挙区が分割されなかったことに関し「東日本大震災からの復興途上に…