焼却炉から金銀31キロ、3700万円に 新技術に相模原市長ご満悦:朝日新聞デジタル
神奈川県相模原市南区の市南清掃工場の焼却炉から、約31キロの金と銀が回収された。金銀の販売で市が手にした2021年度の売却益は約3700万円。本村賢太郎市長も思わぬ収入にご満悦だった。 一般ごみとして捨てられる小型家電類の基盤などには貴金属が含まれ、焼却炉メーカーの「神鋼環境ソリューション」(神戸市中央区)…
もっと詳しく