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2019年に社長に就任した富士通の時田隆仁社長が、最初の目標に掲げたのが、2022年度に、テクノロジーソリューション事業での営業利益率10%の達成だ。2022年4月の発表でもこの目標を維持。コロナ禍をはじめとする外部要因の影響を受けるなかでも、その達成に意欲をみせた。 一方、2030年にメインフレー…