<p>最も新作が望まれる映画は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、米調査で明らかに ─ 『007』次期ボンド役意識調査も | THE RIVER</p><p>最も新作が望まれる映画は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、米調査で明らかに(2018年) #バック・トゥ・ザ・フューチャー #土曜プレミアム</p><p>興味深いデータ満載</p><p>役に対しては、歴代のボンド俳優それぞれへの印象も尋ねている。調査結果によれば、「とても好き」「やや好き」の合計値は ショーン・コネリーが82%で最人気 、続いてピアース・ブロスナンが81%、ロジャー・ムーアが72%、ダニエル・クレイグが71%、ティモシー・ダルトンが49%、ジョージ・レーゼンビーが31%だった。 また昨今話題になることの多い 「次期ボンドが黒人になる可能性について支持できるか」 という質問は、「強く支持する」が29%、「やや支持する」が23%で、「やや不支持」が11%、「強く不支持」が18%だった。「イドリス・エルバ版ジェームズ・ボンドはどうか」という具体的な質問には、「強く支持する」40%、「やや支持」23%と悪くない結果。「強く不支持」は12%だった。 同じく「アジア系ボンド」は「強く支持する」17%、「やや支持する」20%。「女性ボンド」については「強く支持する」20%、「やや支持する」17%となった。</p>