IT人材の「まぜるな危険」に疑問 攻め一辺倒では多様性を失う （日経BP）

全1514文字 PR いつの間にか、企業のIT人材を2つのタイプに分けるのがすっかり定着してしまった。基幹系など既存システムを担当する人材と、デジタルサービスのためのシステム構築を担う人材といった区分だ。それぞれがいわゆる「守りのIT」と「攻めのIT」を担う。