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<p>「異型狭心症」を発症した中日・平田良介 苦難を乗り越え617日ぶりの一発 – ライブドアニュース</p><p>【中日】平田良介が「異型狭心症」乗り越え、617日ぶり一発 昨年7月に「異型狭心症」を発症し、昨季は21試合で打率1割5分5厘、0本塁打。今季も開幕1軍入りを果たしたが新型コロナ感染で途中離脱。苦難を乗り越えた一発に、満面の笑みでダイヤモンドを一周した。</p><p>◆JERAセ・リーグ阪神1―3中日=延長11回=(16日・甲子園)中日・平田良介外野手が2年ぶりの一発を放った。延長11回に三ツ俣の犠飛で勝ち越すと、さらに2死走者なしからアルカンタラの152キ</p><p>◆JERAセ・リーグ 阪神1―3中日=延長11回=(16日・甲子園) 中日・平田良介外野手が2年ぶりの一発を放った。 延長11回に三ツ俣の犠飛で勝ち越すと、さらに2死走者なしからアルカンタラの152キロを左翼席に放り込んだ。これが20年11月6日のヤクルト戦(ナゴヤD)以来、617日ぶりとなった。 昨年7月に「異型狭心症」を発症し、昨季は21試合で打率1割5分5厘、0本塁打に終わった。今季も開幕1軍入りを果たしたが、新型コロナウイルスに感染し、途中離脱。苦難を乗り越えた一発に、満面の笑みでダイヤモンドを一周した。</p>