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7月17日の函館5R・2歳新馬戦(芝1800メートル=11頭立て)は、8番人気のキミノナハマリア(牝、栗東・千田輝彦厩舎、父ハービンジャー)が、直線で最内から鋭く伸びてデビュー戦を白星で飾った。勝ち時計は1分54秒2(重)。 スタートで二の脚はついたが、先行争いが激しくなり、無理をせずに道中は6、7…